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相続物件は売却することも視野に入れて

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親や親族から受け継いだ物件ですが、利用するにはなかなか困難なことも。
相続すれば管理や税金など、ただ「もらった」だけでは済みません。
もうマイホームを建ててしまって自分でも利用する予定がなかったりすれば、せっかく受け継いだ物件も負の遺産となりかねません。

「思い入れのある家だし…」
「まだ家の中に家具などが残ってるし…」
なかなか踏ん切りも付きにくいことでしょう。
しかし、そうやっていつまでも物件をどうするかを先延ばしにしても、
築年数が経過すれば後々売却したいと考えてもなかなか売れにくい。
「今」が一番築年数が浅いのですから。
今後、時間が経過しても築年数だけはもとに戻すことはできません。


せっかく受け継いだ物件なのに、希望より安い価格で売る結果になってしまうのはとても残念です。

めんどくさがらずに、その物件をどうするかしっかりと検討することが大切です。
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