兵庫県の海添いにある街、明石市には海が見えたり、海まで歩けたりするオシャレなカフェが沢山あります。
明石市のおすすめカフェ2店舗をご紹介いたします。
明石市おすすめカフェ②水族館トイレが話題のカフェ ヒポポパパ
1店目は明石市松江にある「ヒポポパパ」というカフェです。
2016年に「ムーミンパパ」から「ヒポポパパ」へ店名を変えたそうですが、30年以上も親しまれている地元では有名なカフェです。
75席ある広々とした店内からは海が一望でき、季節を問わずにサーフィンをしている人を眺めることができます。
食事やドリンクも充実の品揃えで、ピザやトーストなどの軽食はもちろん、ステーキランチや海鮮丼などもそろっています。
インスタ映えを狙ってメロンソーダを頼む人も多いようですが、スイーツ好きならフレンチケーキトーストがおすすめです。
しかしこのカフェの話題は、オーシャンビューの店内や充実したメニューだけではありません。
何と女子トイレが全面水槽の水族館トイレなのです。
ゆったりと熱帯魚の泳ぐ、ユニークな水族館トイレを一目見たいと訪れる人が沢山いるようです。
明石市おすすめカフェ②昼には完売!クローバーベーグル
2店目は明石市相生町にあるベーグル専門店、クローバーベーグルです。
ここのベーグルは北海道産の小麦、天然酵母、キビ糖、赤穂産の塩などこだわりの食材を使用しています。
ドライフルーツやクルミ、チョコレートをふんだんに練り込んだベーグルそのものも絶品ですが、ベーグルで作ったサンドイッチも人気です。
自家製のリコッタチーズと季節のフルーツをサンドした「にじいろサンド」など、味はもちろん見た目もワクワクするカラフルなサンドウィッチです。
サンドされるチーズやフルーツもボリュームたっぷりで、ハーフサイズでもお腹いっぱいになります。
甘いベーグルだけでなく、枝豆チーズやブラックペッパーチーズベーコンなど珍しいメニューも色々あって、迷いそうです。
冷凍保存もできるので、色々買ってゆっくり試してみるのもいいかもしれませんね。
イートイン、テイクアウト両方対応してくれるので、天気のいい日はサンドウィッチ持参で海まで行ってから食べるのもおすすめです。
営業時間は10時から16時ですが、人気のカフェなので昼過ぎには売り切れで閉店しまうこともよくあるようです。
せっかく行っても完売閉店になっていると残念なので、行く時には早めに行った方がいいでしょう。
まとめ
今回紹介したのはヒポポパパとクローバーベーグルの2店舗ですが、明石市には素敵なおすすめカフェが他にもあります。
海の風を感じながらまったりとカフェタイムを楽しめるのは、明石市ならではの魅力です。
オシャレでおすすめカフェも多い明石市に住んでみるのはいかがでしょうか。
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